クリニック開業を控えている方必見!開業に至るまでにやるべきことについて解説

クリニック開業を考えている医師の先生方が開業までにやるべきこと、スケジューリングのポイントについて解説していきます。クリニック開業をスムーズに行うためにも、事前の準備は大切です。この記事を参考に、クリニック開業準備を円滑に進めてください。

開業に至るまでにやるべきこと

クリニックを開業される場合には、やるべきことがたくさんあります。
ここでは開業に至るまでにやるべき5つのことを紹介したいと思います。

開業コンセプトの決定

「目指したい診療スタイル」「クリニックの運営の方向性」など、まずは明確なコンセプトを決めましょう。当然、他院と比較し特徴化や差別化したものを念頭においてほしいものです。
コンセプトが決まれば、地域性や通勤利便性などを考えてどこのエリアで開業を行うのか決めていきます。

開業資金の借入れ

資金がなければ開業することはできません。
多くの先生は金融機関から借入れを行っており、状況に応じてできるだけ有利な借入れを行う必要があります。

医療機器の選定

医療機器の選定は慎重に行うべき事案です。
適切な金額で医療機器を購入できるよう、機器メーカー若しくは機器代理店選びに注力しましょう。

申請・届出業務

クリニック開業には、行政への届出が各種あり、特に細分化された診療科目(診療内容や訪問診療)よっては、厚生省への施設基準の届出や都道府県や市町村への届出を提出することにより、セレプト請求加算などもあります。
厚生局や保健所・市役所などとも事前相談を行い、スムーズに手続きを進めましょう。

広告戦略

患者さんを早期に確保するためには広告戦略は欠かせません。
開業は最初が肝心ですので、明確な広告戦略を掲げましょう。それと、媒体選択にあたっては、費用対効果の視点も大切です。

スケジューリングのポイント

クリニック開業にあたって行うスケジューリングのポイントは以下の3つです。

ニーズを考え開業時期を決めること

スタートダッシュを成功させるためにも、患者のニーズを考え開業時期を決める重要性は高いです。
例えば内科であれば風邪の症状が増える寒い時期など、患者さんのニーズを考えてから開業に踏み切るようにしましょう。

円滑退職を考えること

現在の職場を円滑に退職するためには、退職のタイミングを見計らってください。
時期によっては混乱をもたらしてしまう可能性もあるため、円滑退職をするためにいつ退職するのがいいかは重要なポイントです。

スケジュールを大局的に見ること

やるべきことを把握し、大局的な視点で捉えておけば、アクシデントにも柔軟に対応できます。
開業準備は大変ですが、大局的な視点で乗り切りましょう。

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